境港市(鳥取県)周辺の地震速報をリアルタイムで表示しています。震源地・マグニチュード・深さを地図上で確認できます。 地震発生時は自動でリストが更新されます。
気象庁が発表した震度1以上の地震(P2P地震情報経由)から、境港市周辺で観測されたものを日本時間の当日0時以降で集計しています。1分ごとに自動更新。
境港市は弓ヶ浜半島の先端にあり、市域のほぼ全域が砂州の上にできた海抜数メートルの低地です。2000年の鳥取県西部地震(M7.3)では市内で震度5強を観測し、市街地の広範囲で噴砂(液状化)が発生して住宅の傾斜や上下水道・港湾施設の被害が生じました。鳥取県西部はM7級の内陸地震が繰り返す地域です。
境港市は美保湾と中海に挟まれた細長い低地で、日本海東縁部や鳥取沖の断層で地震が起きれば津波が短時間で到達するおそれがあります。高台がほとんど無いため、津波避難ビルへの水平・垂直避難が生命線になります。砂州の地盤は地下水位が高く液状化の危険度は県内で最も高い部類です。2024年の能登半島地震でも県内沿岸に津波注意報が発表されました。上のリアルタイムマップとあわせて、境港市のハザードマップで津波避難ビルと液状化危険度を確認しておきましょう。
| 発生年 | 地震名 | 規模 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 2000年 | 鳥取県西部地震 | M7.3 | 境港市で震度5強。市街地の広範囲で液状化が発生し住宅・港湾に被害。 |
| 2016年 | 鳥取県中部地震 | M6.6 | 鳥取県内で最大震度6弱。境港市でも強い揺れを観測した。 |
| 1943年 | 鳥取地震 | M7.2 | 鳥取市直下の地震。県内で1,000人以上が犠牲となった。 |
Q. 境港市で大地震が来たら震度はどれくらい?
鳥取県西部で想定される内陸地震で最大震度6強〜7が想定されています。2000年の鳥取県西部地震では震度5強を観測しました。
Q. 境港市に津波のリスクはある?
あります。日本海東縁部や鳥取沖の地震では津波が短時間で到達するおそれがあります。市内は高台が少ないため、強い揺れを感じたら津波避難ビルなど高い建物の上階へただちに避難してください。
Q. 境港市で液状化のリスクはある?
弓ヶ浜半島は砂州の上にあり地下水位も高いため、液状化の危険度が非常に高い区域です。2000年の鳥取県西部地震では実際に広範囲で噴砂が発生しました。
Q. 境港市の地震速報はリアルタイムで確認できますか?
はい。このページ上部のマップと最近の地震リストは、境港市周辺で地震が発生すると自動でリアルタイム更新されます。「境港市 地震速報 リアルタイム」で、今の震源地・震度・マグニチュードをすぐに確認できます。
Q. 今、境港市で地震がありましたか?揺れたか確認したいです。
今境港市で揺れを感じたら、ページ上部の最近の地震リストで直近の発生時刻・震源地・最大震度を確認してください。リストに新しい地震が表示されていれば、それが今感じた揺れの可能性が高いです。
Q. 境港市で今日、地震はありましたか?
このページ上部の「今日、境港市で地震はありましたか?」の欄で、日本時間の今日0時以降に境港市周辺で観測された地震の回数・今日の最大震度・直近の発生時刻を自動集計して表示しています。1分ごとに更新されるため、今日の地震の有無をその場で確認できます。
Q. 境港市で地震が起きたらどうすればいいですか?
まず身の安全を確保し、頭部を守ってください。揺れが収まったら火の元を確認し、緊急地震速報・余震情報に注意します。沿岸部では津波に備えて高台へ避難してください。非常持ち出し袋の準備も大切です。
境港市(および周辺地域)で揺れを感じたら、まず上部のリアルタイムマップで震源地・マグニチュード・深さを確認しましょう。同じマグニチュードでも、震源が浅く近いほど境港市での揺れ(震度)は大きくなります。震度ごとの目安と取るべき行動は次のとおりです。
| 震度 | 体感・被害の目安 | 取るべき行動 |
|---|---|---|
| 震度3 | 屋内のほとんどの人が揺れを感じる。棚の食器が音を立てる。 | 慌てず情報を確認。火の元を確認する。 |
| 震度4 | かなりの恐怖を感じる。座りの悪い物が倒れることがある。 | テーブルの下などで頭を守る。出口を確保。 |
| 震度5弱〜5強 | 家具が移動・転倒。窓ガラスが割れることも。 | 身を守ることを最優先。揺れが収まるまで動かない。 |
| 震度6弱〜6強 | 立っていられない。耐震性の低い家屋が倒壊する恐れ。 | 頭部を守り安全な場所へ。火災・津波情報に注意。 |
| 震度7 | 耐震性の高い建物でも傾く・倒壊する場合がある。 | 命を守る行動を最優先。避難経路を確保し情報収集。 |
境港市で大きな揺れの後は、緊急地震速報や余震に注意し、防災情報・非常持ち出し袋もあわせて確認しておくと安心です。津波の可能性がある沿岸部では、ただちに高台へ避難してください。
本ページの地震・防災情報は、以下の公的機関・提供元の公開データをもとに作成しています。