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⏱ 地震が起きてから情報が出るまで何分?

最終更新: 2026年10月25日

地震のあとの情報は、一度にまとめて出るわけではなく、いくつかの段階に分けて順に発表されます。気象庁の発表の流れと、発表までの時間の目安、「まだ出ない」と感じたときの確認方法をまとめました。

結論:最初に出るのは緊急地震速報(条件を満たした場合のみ)、次に震度速報、その後に震源や各地の震度の情報が順に追加されます。揺れた直後に画面が空なのは、故障ではなく通常の流れであることが多いです。
目次
  1. 情報が出る順番
  2. なぜ段階的に出るのか
  3. 出ないとき・遅いときの確認方法
  4. よくある質問

📶情報が出る順番

STEP 01
緊急地震速報(発表される場合のみ)
強い揺れが予想されたときに、揺れが届く前を目指して出る知らせです。小さな地震や、震源が近く間に合わない場合は出ないことがあります。仕組みはこちら、来ない理由はこちら。
STEP 02
震度速報
震度3以上を観測したときに、地震発生からおよそ1〜2分後を目安に、地域ごとの震度を知らせる情報です。最初に「どこが揺れたか」が分かります。
STEP 03
震源に関する情報 / 震源・震度に関する情報
震源の場所とマグニチュード、津波の心配の有無などが追加されます。震度速報より少し遅れて、数分以内に発表されるのが一般的です。
STEP 04
各地の震度に関する情報
震度1以上を観測した地点ごとの震度が、より詳しくまとめて発表されます。震度1の小さな揺れもここで確認できます。データの集計が必要なため、揺れの数分後になることがあります。
注意:ここで挙げた時間は目安です。発表の基準や時間は地震の規模や観測状況で変わります。正確な最新の基準は気象庁の解説で確認してください。

🧭なぜ段階的に出るのか

地震の情報は、全国の地震計のデータを集めて解析し、精度を確かめながら発表されます。最初の情報は速さを優先し、あとの情報ほど詳しく正確になる仕組みです。

そのため、アプリやサイトによっては、震度速報の段階では震源が表示されず、少し待つと震源やマグニチュードが追加されることがあります。後から数値が修正される場合もあります。

✅出ないとき・遅いときの確認方法

  1. 1〜3分待つ:震度速報から各地の震度まで、順に更新されます。
  2. 直近24時間の地震一覧を開く:気象庁の発表分が新しい順に並びます。
  3. ライブ地図で震源と震度を見る:周辺の揺れの分布を確認できます。
  4. お住まいの地域のページを見る:都道府県ページの「今日の地震」で、今日の回数と最大震度を確認できます(例:大阪・愛知・静岡)。
  5. それでも見当たらないときは、揺れた気がするのに地震速報が出ない理由も参考にしてください。

❓よくある質問

Q. 揺れたのに緊急地震速報が鳴りませんでした。

緊急地震速報は、強い揺れが予想された場合などに発表されます。小さな地震や、震源が近くて間に合わない場合は出ないことがあります。詳しくはこちら。

Q. 最初に出た震度と、あとで見た震度が違います。

最初の速報は速さを優先し、後から観測データが集まって修正されることがあります。最終的な数値は気象庁の発表を確認してください。

Q. 震度1の地震はいつ分かりますか。

震度1や2は震度速報(震度3以上が対象)には出ず、観測地点ごとの震度をまとめた情報で確認できます。揺れの数分後になることがあります。

重要:強い揺れを感じたら、情報の確認よりも先に、頭を守り、安全な場所に移動してください。

📚 情報の出典・更新情報

本ページの地震・防災情報は、以下の公的機関・提供元の公開データをもとに作成しています。

最終更新: 監修:cocoyure 編集部(専門監修者は準備中) 運営者情報