🏔️ 山・登山中に地震が起きたら?落石・土砂崩れへの対処法

最終更新: 2026年5月

登山やハイキング中に地震が起きたときの対処法を解説。落石・土砂崩れの危険性、山岳での孤立への備え、安全な避難場所の選び方をまとめます。

目次
  1. 山中で揺れを感じたら
  2. 孤立した場合の行動
  3. 登山時の地震・防災対策

🚨山中で揺れを感じたら

崖・斜面・沢から離れる

崖・斜面・沢から離れる:落石や土砂崩れが起きやすい崖下・斜面・沢から即座に離れ、安定した開けた場所に移動します。

木の根元・岩の陰に逃げる

木の根元・岩の陰に逃げる:落石から身を守るため、大きな木の根元や岩の陰に入ります。木の上部から枝・木が落下することがあるので真下は避けましょう。

揺れ収束後も数分間は動かない

揺れ収束後も数分間は動かない:余震や二次的な崩落がある場合があります。揺れが止んでも落石が続く場合はその場で待機してください。

⚠️孤立した場合の行動

登山道が崩壊している場合は無理に進まない

登山道が崩壊している場合は無理に進まない:道が崩れている場合は迂回か引き返す判断を。無理に突破しようとすると二次遭難につながります。

ビバーク(緊急野営)の準備

ビバーク(緊急野営)の準備:日没前に安全な場所を確保し、ビバークを検討します。緊急連絡先(登山届・レスキュー)に連絡を入れましょう。

GPSと電池は温存する

GPSと電池は温存する:スマートフォンのGPSで現在位置を把握し、必要な通信以外は機内モードにして電池を節約します。

登山時の地震・防災対策

登山届を必ず提出する

登山届を必ず提出する:登山届を出しておくことで、遭難・孤立時に救助が早くなります。オンライン登山届システムも活用しましょう。

エマージェンシーシートを携帯

エマージェンシーシートを携帯:ビバーク時の保温のため、軽量なエマージェンシーシート(サバイバルシート)を必ず持参しましょう。

2日分以上の食料・水を持参

2日分以上の食料・水を持参:大規模地震で下山ルートが遮断された場合に備えて、予定の1.5〜2倍の食料・水を携行しましょう。