🌊 海・海岸にいるときに地震が起きたら?津波から命を守る行動

最終更新: 2026年5月

海水浴・釣り・散歩中に地震が起きたときの津波対策を解説。「揺れたら逃げる」の原則と、津波が来るまでの時間・避難場所の見つけ方をまとめます。

目次
  1. 大原則:揺れたらすぐ高台へ
  2. 津波に関する基礎知識
  3. 海水浴・釣りでの備え

🚨大原則:揺れたらすぐ高台へ

「強い揺れ」または「長い揺れ」で即避難

「強い揺れ」または「長い揺れ」で即避難:津波警報が出なくても、大きな揺れや長時間の揺れを感じたらすぐに海岸から離れて高台へ向かってください。警報を待っていると間に合わない場合があります。

徒歩で逃げる(車は最後の手段)

徒歩で逃げる(車は最後の手段):道路渋滞で車が動けなくなるリスクがあります。原則として徒歩・自転車で避難し、高齢者・障害者の補助時のみ車を使用。

高さ20m以上・海抜表示を確認

高さ20m以上・海抜表示を確認:海抜20m以上の高台、または津波避難ビルへ。海抜標識を日頃から確認しておきましょう。

⚠️津波に関する基礎知識

津波は複数回来る

津波は複数回来る:最初の波が最大とは限りません。第二波・第三波の方が大きいケースもあり、警報解除まで戻らないことが重要です。

引き潮は津波の前兆

引き潮は津波の前兆:海水が急に引いた場合は大きな津波が来る前兆の可能性があります。すぐに逃げてください。

速度は時速数十〜数百km

速度は時速数十〜数百km:沖合では航空機並みの速度を持ち、沿岸でも人の走る速度より速いことがあります。

海水浴・釣りでの備え

避難場所・ルートを事前確認

避難場所・ルートを事前確認:観光地や海水浴場では事前に避難場所・高台ルートを確認してから楽しみましょう。

スマートフォンのアラート設定

スマートフォンのアラート設定:緊急地震速報・津波警報をすぐに受け取れるようにアラート設定をオンにしておきましょう。

海抜を意識した宿選び

海抜を意識した宿選び:海沿いの宿泊施設を利用するときは、海抜や避難ビルの有無を確認しておくと安心です。