震度2

震度2とは?揺れの感覚・特徴・目安を詳しく解説

最終更新: 2026年4月

震度2は屋内にいる人の大半が揺れを感じ、眠っている人の一部が目を覚ます揺れです。電灯がわずかに揺れる程度で、被害はありません。

目次
  1. 人の感覚・体験
  2. 建物・家具への影響
  3. 過去の観測事例
  4. 取るべき行動

👤 人の感覚・体験

屋内の大半が揺れを感じる。眠っている人の一部が目を覚ます。

震度2は「あ、揺れてる」と気づく程度の揺れです。食器が音を立てることは少なく、落下するものもありません。

🏠 建物・家具への影響

吊り下げ物(電灯など)がわずかに揺れる。

📋 過去の観測事例

日本では年間2,000〜3,000回程度観測されます。震源が近い場合は短周期の鋭い揺れ、遠い場合はゆっくりとした長周期の揺れを感じることがあります。

✅ 取るべき行動

行動の必要はありませんが、気象庁の地震情報を確認しておくとよいでしょう。

すべての震度共通:強い揺れを感じたら、まず「頭を守る」「火元を確認する」「揺れが収まるまで動かない」の3点を徹底してください。

📊 震度階級の全体像

震度人の感覚想定されるマグニチュードの目安(震源10km)
0人は感じないM2前後
1一部の人が感じるM2〜3程度
2多くの人が感じるM3〜4程度
3ほとんどの人が感じるM4〜5程度
4ほとんどの人が驚くM5前後
5弱物につかまりたいM5〜6程度
5強動くのが困難M5〜6程度
6弱立っていられないM6〜7程度
6強這わないと動けないM6〜7程度
7自分の意志で行動できないM7以上

※マグニチュードはあくまで目安です。震源の深さ・地盤・距離によって大きく異なります。