🛗 エレベーターで地震が起きたら?閉じ込め対処法と脱出手順

最終更新: 2026年5月

エレベーター内で地震が起きたとき、閉じ込められたときの正しい対処法を解説。最新の管制運転の仕組みや復旧までの待機方法もわかります。

目次
  1. エレベーター内で揺れを感じたら
  2. 閉じ込められたときの対処
  3. 現代エレベーターの地震対策

⚠️エレベーター内で揺れを感じたら

全階ボタンを押す

全階ボタンを押す:揺れを感じたらすぐに全ての階のボタンを押し、最初に止まった階で降ります。これが最も重要なアクションです。

扉が開いたらすぐに降りる

扉が開いたらすぐに降りる:最寄りの階で扉が開いたら迷わず降りてください。再度扉が閉まることがあります。

揺れが強いときは壁に背をつけて低姿勢

揺れが強いときは壁に背をつけて低姿勢:閉じ込められた場合は四隅で壁に背中をつけ、姿勢を低くして落下物から頭を守ります。

🚨閉じ込められたときの対処

非常呼び出しボタンを押す

非常呼び出しボタンを押す:インターホンで外部(管理会社・保守会社)と連絡を取ります。パニックにならず、冷静に状況を伝えてください。

自力脱出は原則NG

自力脱出は原則NG:扉をこじ開けたり、非常ハッチから脱出しようとするのは非常に危険です。消防・保守会社の到着を待ちましょう。

酸素は十分あります

酸素は十分あります:一般的なエレベーターは密閉されていないため、酸素不足になることはありません。落ち着いて救助を待ちましょう。

現代エレベーターの地震対策

地震時管制運転装置

地震時管制運転装置:震度4以上の地震を感知すると自動的に最寄り階に停止し扉を開く「地震時管制運転」が広く普及しています。

P波センサー

P波センサー:主要動(S波)が来る前にP波を検知して停止する機能を持つエレベーターも増えています。

復旧には数時間〜数日かかることも

復旧には数時間〜数日かかることも:大規模地震後は安全確認のため全基停止することがあります。高層ビルでは階段移動の準備も必要です。