🚗 車の運転中に地震が起きたら?安全な停車と避難の手順

最終更新: 2026年5月

走行中に大きな地震が起きたときの正しいハンドル操作・停車方法・避難手順を解説。緊急車両への配慮や津波の恐れがある場合の行動もまとめています。

目次
  1. 走行中に揺れを感じたら
  2. 避難時・高速道路での注意
  3. 車内に置くべき防災グッズ

🚨走行中に揺れを感じたら

ハンドルをしっかり握り徐々に減速

ハンドルをしっかり握り徐々に減速:急ブレーキは危険です。ハザードランプを点灯させながら、左側に徐々に停車します。中央分離帯付近や橋の上・トンネル内はできる限り避けます。

エンジンを切ってキーを残す

エンジンを切ってキーを残す:停車後はエンジンを切り、キーはつけたまま車外へ出ます。救助・緊急車両が移動させる場合があるためです。

ドアはロックしない

ドアはロックしない:同じく救助隊が移動させる場合に備えて、ドアはロックしないでください。

⚠️避難時・高速道路での注意

高速道路では路肩に停車しない(中央寄りへ)

高速道路では路肩に停車しない(中央寄りへ):高速道路では路肩を歩く歩行者が後続車に轢かれる事故が起きています。道路上を歩く場合は十分注意してください。

津波の恐れがある場所ではすぐに離れる

津波の恐れがある場所ではすぐに離れる:海岸・河川沿いにいる場合は車を捨てて高台へ逃げることを優先してください。

緊急車両の通行を妨げない

緊急車両の通行を妨げない:避難のために道路が渋滞することがありますが、緊急車両が通れるよう道路の中央は空けてください。

車内に置くべき防災グッズ

緊急脱出ハンマー

緊急脱出ハンマー:窓ガラスを割ったりシートベルトをカットできるツールです。手の届く場所に設置しましょう。

水・非常食・毛布

水・非常食・毛布:帰宅困難・渋滞にはまった際に役立ちます。定期的に交換し常に車内に備蓄を。

スニーカー・軍手

スニーカー・軍手:ガラスが散乱する道路を歩く可能性を考え、履き替え用のスニーカーと軍手を積んでおきましょう。