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【速報】8月23日夜、浦河沖でM6.0の地震
北海道で最大震度4を観測

津波の心配はありません。今後1週間は同程度の地震に注意してください。
最大震度
4
マグニチュード
M6.0

2026年8月23日22時45分頃浦河沖(北緯41.8度・東経142.9度)を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。震源の深さは約40km。北海道の渡島地方東部・日高地方東部・十勝地方中部・十勝地方南部で最大震度4を観測しています。気象庁からの津波警報・注意報は発表されていません。

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地震の概要

M6.0
マグニチュード
4
最大震度
40km
震源の深さ
22:45
発生時刻(8/23)

気象庁の発表によると、2026年8月23日22時45分頃、浦河沖(北緯41.8度・東経142.9度)を震源とする地震が発生しました。地震の規模はマグニチュード6.0、震源の深さは約40kmと推定されています。

この地震により、北海道の渡島地方東部・日高地方東部・十勝地方中部・十勝地方南部で最大震度4を観測しました。このほか石狩地方北部・中部・南部、空知地方南部、胆振地方中東部、日高地方西部・中部、十勝地方北部、釧路地方中南部で震度3、さらに海を越えた青森県三八上北・下北、岩手県内陸北部でも震度3の揺れを観測しています。気象庁からの津波警報・注意報は発表されていません。

震源となった浦河沖は、太平洋プレートが北米プレートの下へ沈み込む千島海溝・日本海溝の会合部にあたります。沈み込んだプレート内部で起こる「スラブ内地震」が多く、震源がやや深いぶん揺れが広範囲に伝わりやすいのが特徴です。1982年の浦河沖地震(M7.1・最大震度6)をはじめ、M6級の地震が繰り返し発生してきた海域です。

✅ 津波の心配はありません
震源は浦河沖の海域ですが、震源の深さが約40kmとやや深く、規模もM6.0であったため、気象庁は津波警報・注意報を発表していません。日高・十勝・釧路など太平洋沿岸にお住まいの方も、通常の生活で問題ありません。
📍 震度4を観測した地域
渡島地方東部(函館市周辺)/日高地方東部(浦河町・様似町・えりも町など)/十勝地方中部(帯広市周辺)/十勝地方南部(広尾町・大樹町など)
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今後1週間、注意すべきこと

⚠ 同程度の地震に注意
M6.0クラスの地震のあとは、1週間程度は同程度の揺れを伴う地震が発生する可能性があります。特に最初の2〜3日は注意が必要です。今回の揺れで緩んだ家具・棚・ブロック塀などは、次の揺れで倒壊・落下する危険が高まっています。
1
家の中の安全を再確認する
今回の揺れで家具の固定金具が緩んでいないか、食器棚・本棚の中身が崩れかけていないかを確認する。
2
太平洋沿岸では揺れたら高台へ、を再確認する
今回は津波の心配はないが、日高・十勝・釧路の沿岸は千島海溝沿いの巨大地震で大津波が想定される地域。長く続く強い揺れを感じたら、警報を待たずに高台へ避難する。
3
断水・停電・ガス漏れの有無を確認する
ガス臭がする場合はすぐに元栓を閉め、換気する。火気は使わない。
4
非常用持ち出し袋を枕元に置く
夜間に再び揺れる可能性があるため、しばらくは懐中電灯・靴・非常袋を枕元など手の届く場所に用意しておく。
5
気象庁・自治体の続報を確認する
気象庁の地震情報や自治体の防災無線・SNS公式アカウントで最新情報を確認する。SNS上のデマ情報には注意する。

まとめ

今回の地震で津波の心配はありませんが、浦河沖は千島海溝・日本海溝沿いの地震活動が活発なエリアです。しばらくは次の揺れへの備えを続けてください。

1
津波警報・注意報は発表されていません。震源の深さ・規模から津波の心配はありませんが、今後の気象庁発表には注意してください。
2
1週間程度は同規模の地震に注意。家具の固定・非常用持ち出し袋の準備を今一度見直してください。特に最初の2〜3日が要注意です。
3
北海道太平洋側は日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の想定地域。この機会に津波ハザードマップと避難場所を家族で確認しておきましょう。
防災の基本情報をまとめて確認する →
避難場所・非常袋・家族との連絡方法など防災の基礎を網羅

よくある質問(FAQ)

Q.8月23日の北海道の地震はどのくらいの規模でしたか?
2026年8月23日22時45分頃、浦河沖を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。震源の深さは約40kmで、北海道の渡島地方東部・日高地方東部・十勝地方中部・十勝地方南部で最大震度4を観測しました。
Q.この地震で津波の心配はありますか?
気象庁は今回の地震について津波警報・注意報を発表していません。震源は浦河沖の海域ですが、震源の深さが約40kmとやや深く、規模もM6.0であったため津波は発生していません。
Q.震度4を観測したのはどこですか?
北海道の渡島地方東部・日高地方東部・十勝地方中部・十勝地方南部で震度4を観測しました。このほか石狩地方北部・中部・南部、空知地方南部、胆振地方中東部、日高地方西部・中部、十勝地方北部、釧路地方中南部、青森県三八上北・下北、岩手県内陸北部で震度3を観測しています。
Q.浦河沖はどうして地震が多いのですか?
浦河沖は太平洋プレートが北米プレートの下へ沈み込む千島海溝・日本海溝の会合部にあたり、プレート内部(スラブ内)で発生する地震が多い海域です。1982年の浦河沖地震(M7.1・最大震度6)をはじめ、M6級の地震が繰り返し発生しています。
Q.今後、余震に注意が必要ですか?
M6.0クラスの地震のあとは1週間程度、同程度の揺れを伴う地震が発生する可能性があります。特に最初の2〜3日は注意が必要です。家具の固定や落下物の確認、非常用持ち出し袋の準備を今一度見直してください。
Q.このページの地震データはどこから?
P2P地震情報API(api.p2pquake.net)を使用しています。気象庁の地震情報をもとにしたデータを約3分間隔で自動更新しています。

📚 情報の出典・更新情報

本ページの地震・防災情報は、以下の公的機関・提供元の公開データをもとに作成しています。

最終更新 監修cocoyure 編集部(専門監修者は準備中) 運営者情報